まさかの私がクラミジア…誰にも言えないからクラビットでコッソリ治そう

抗生物質のクラビット

性病にかかった事があるという方は日本にどれくらいいるのでしょうか?
そもそも性病というのはとてもありふれている感染症なのです。

代表的な性病はクラミジア、尖圭コンジローマ、淋病、エイズ、カンジダなど。

性行為をし、感染者の粘膜に触れることで感染してしまいます。
そして感染しても症状がでない人が多いというのも恐ろしいのです。

ところで、クラビットという薬をご存知でしょうか。
これは世界中でクラミジアなどの性感染症をはじめとするあらゆる細菌に有効とされる抗生物質です。

クラビットは有効成分のレボフロキサシン水和物が細菌のDNAの複製を阻止して繁殖を防ぎ、殺菌する効果があります。
服用すると有効成分が体中の組織に拡散し、多くの感染症を効率よく治します。
そして大半の成分が尿として排出されるので細菌に感染した尿路感染症に対しても効果を発揮します。

しかもお手軽なのが、服用は1日に1回で良いということです。
かつては100mgを1日3回服用するというのがメジャーでしたが、細菌では500mg錠を1日1回服用するという方法が良いとされています。
なぜなら長時間かけて体中を成分が巡るよりも、濃度が高いクラビット1回で服用した方が殺菌作用が強いからなのです。

また、クラミジアにかかった際にもう一つ心強いお薬が『ジスロマック』です。
ジスロマックも同じくクラミジアをはじめとする感染症を治療するお薬ですが、有効成分はアジスロマイシン水和物です。
ジスロマックは感染に伴って起こる腫れや炎症または化膿や発熱などにも効果を発揮し、症状を緩和します。
咽頭炎や扁桃炎、リンパ管炎やリンパ節炎、中耳炎や副鼻腔炎、歯冠周囲炎や顎炎にも効果を期待できます。

では、クラビットとジスロマックでは何が違うのでしょうか?
ますジスロマックはマクロライド系抗菌薬で、クラビットはニューキノロン系抗菌薬、抗生物質です。
これは現在他に服用している薬がある方は併用禁止になってします可能性がありますので注意してどちらか選びましょう。
副作用なども違い、クラビットは頭痛やめまいなどの症状が現れる可能性があります。

それぞれの特徴を理解し、自分自身にとって最適な薬を選びましょう。